再転院

オーク銀座クリニックと、黒田インターナショナルリプロダクションに連絡しました。

残念だけど、どうしても杉山に戻る気が起きない。

こうしてイタズラに時間は過ぎていくけれども。

オークは時勢柄先ずはオンライン診断とのことで、前回の顕微授精の見解を伺いました。

うちでは、その数字なら体外でいけます。

もしくは保険のためにスプリットです、と。

聞きたかった答えです。

あとは、立地と待ち時間の長さ。

ドアトゥドアで45分かな。

待ち時間は予約なし診療もある為、2〜3時間がデフォルトのようでした。

そして、黒田先生のところは、初診申し込みがなんとFax。

久しぶり過ぎて送れたのか定かではないまま2日ほど待ったら、院長ご本人からご連絡がありました。

物腰柔らかでとても人柄が良さそうで、第二希望の枠で予約が出来ました。

この期に及んで二つも選択肢があるのはどうかと思うけど、シンプルに採卵→移植ならオーク。

精液検査を行い、旦那側に原因があるなら黒田先生に選りすぐって頂くのも一つの手かと思います。

基本的に妻の私の方が体力もあり健康で、旦那は仕事のストレスでアトピー悪化したり、常にお腹も壊していて生物として弱そうなので、、、。

何より黒田先生は治療のやめ時にも言及してくださる。

不妊治療はゴールじゃない。

子供が産まれて来てからがスタートという言葉は名言でしかないと思う。

今周期はサプリ飲んで健康的に過ごして。

生物としてどうするのが、ベストか。

あとはプロに委ねたい。

ショック冷めやらず

幸い今日が祝日で良かった。

後で1時間くらいは仕事をする予定ではある。

頭痛がするのは低気圧の影響か、ショックが大き過ぎたからか。

体外受精の治療に踏み込む前から顕微授精だけは最後の砦、且つ踏み込むかも決めていなかったのに。

とにかく、あの同意書のチェックが悔やまれてならない。

杉山産婦人科に支払った金額は累計で75万を超えた。

ただの一度も移植なしに、去ろうと言う決断に8割心は流れている。

朝から様々な論文を読み漁り、Jetstageで「生殖医療と発達障害の関連性」と言う論文に出くわした。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsbpjjpp/23/3/23_201/_pdf/-char/ja

一部抜粋:

わが国では,ART が急激に増加してきた 1990 年 代以降に出生した子どもたちが,精神疾患の多くが 明らかになる青年期 11)に達し始めている。自然妊 娠とは異なり ART では人の手が加わり,特に胚操 作の時期とエピゲノム形成や初期の体細胞分裂の時 期が重なる

近年では顕微鏡レベルでは観察されない微小な染 色体異常(copy number variation : CNV)や全エ クソンの塩基配列が調べられ,両親には存在しない de novo の突然変異が ASD と関連していることが報 告されている 18)。一方で顕微授精により de novo の 染色体異常が増加するとの報告もある 2)。さらに, Beckwith ─Wiedemann syndrome や Angelman syn- drome(一部自閉症症状を示す)等のエピゲノムの 異常に起因する疾患が ART 後の妊娠に多いという 報告がなされており 15),エピゲノム異常は ASD の 病因としても注目されている 4)。

私が1番気にかかるのは、このエピゲノム異常。

自然妊娠とは異なりなんらかの染色体異常に起因する可能性があるなら、みだりに顕微授精を進める医師や培養師の倫理観をどう捉えるか。

現在の生殖医療は疑わしきは即顕微授精。

受精率が50〜70%と高いから。

でも、結局染色体異常から体外受精ほどの妊娠継続率はない。

どれだけ母体と経済に負担を強いるのか。

無責任に感じてならない。

いや、無責任だ。

生殖医療の現場には責任なんて存在しない。

受精しなくても、染色体異常があっても、生後障害が発覚しようとも、その生命の選別を行った者には一切の責任はない。

改めて怖い世界だと感じる。

何度も言うが、顕微授精でしか命を望めない場合、顕微授精に頼ることは悪いことだとは思わない。

私も同じ立場ならそうすると思う。

しかしながら、体外受精の可能性も残されるなか、試しもせずに問答無用の顕微授精。

卵子は5個あったのに、全て顕微授精、、、。

全く解せない。

スプリットはできなかったのか?に。

その考えはなかった、とのこと。

患者に一つの意思確認もしない。

本気で恐ろしい。

頭痛が治らない。

待ったなしで来月には41歳になる。

受精卵4つを破棄して、転院。

気が遠くなる。

D3 不愉快極まりない結果

凍結結果を聞きに行きました。

結果は、初期胚1つ凍結。

胚盤胞3つ凍結。グレードは4AA、4BA、4CC。

までは良い。

次の通院はD12にするまでも良い。

でも、会計時に考えられないショックを受ける。

先ず、金額は254,000円。

凍結や培養費用に、信じられないパートは顕微授精。

旦那の精子は前回パーフェクトだった。

量もあり、奇形率も低く、運動率も92%で何の問題もなかった。

そして、採卵後の診察でも体外受精で行けそうですと聞き、帰路についた。

それがどうだろう?

蓋を開けたら問答無用の全顕微授精。

しかも一切の説明なし。

お会計まで気づかないシステム。

確かに前々回に同意書は書かされた。

基本的に体外しか選びたくないのに、どうしてもの時は顕微で良いですか?と聞かれ今まで精子には問題がなかったので安易に静止所見が不良の場合は顕微にチェックを入れたのが全ての誤りだった。

断言しても良い。

杉山産婦人科は全てお金儲けと実績のために?不要な顕微授精をしているに違いない。

生後、問題があろうがなかろうが知ったことじゃないのだろう。

たかだか彼らの66,000円の為にこちらはリスクを負わなければいけない。

理不尽すぎて発狂しそう。

ちなみに、VAPという平均速度、泳ぐ速度が基準に達していないことが顕微授精の理由と説明されたがどの文献を読みあさっても基準値が出てこない。

70は必要と言っていたが、何故に事前に一言の相談もなしに?

人1人、下手したら何十人の人生を大きく変える決断ではないのか?

勝手に。

見ず知らずの培養師が目視で選んだ精子を、どのように信用したら良いのか。

全世界の顕微授精経験者や子を持つすべての方を敵に回す覚悟はできています。

着床前診断によりリスクヘッジができるのか、、、。

既に上の子がいる手前、自閉症発達障害などあらゆるリスクを排除したいのが親心ではなかろうか。

あんなに愛おしく思えた卵を今は廃棄することも考えている。

それくらいにショックだし、杉山産婦人科が嫌過ぎる。

あの時、六本木クリニックにしていたら少なくとも患者の希望は聞いてくれたと思う。

採卵から12日目でリセット

通常よりは早めのリセット。

量はいつも通りか若干多め?

生理痛なし。

D3で受診予定。

17時まで会議ありなので、バタバタ走ることになりそう。

今周期移植はできるのだろうか?

自然排卵周期か、ホルモン補充周期か。

取り敢えず採血や内診結果次第でしょう。

GW近隣の実家に帰省する予定だったけど、もはや微妙過ぎる。

何をして移植前の気を紛らわせよう。

採卵5日後

ようやく自転車に乗っても響かなくなり、目眩や立ちくらみも良くなった。

しかしながら、排卵日以来ずーっと便利。

お腹は膨らむ一方で怖くて体重計には乗れない。

診察は水曜以降、と書いてあるけど早く行き過ぎてもただまた採血やらエコーやらで費用が嵩むだけな気がして、どうせなら生理が始まってから行こうと思う。

なお、着床前診断については検査を実施すると移植が後ろ倒しになる可能性が高まるので受精卵を信じて最短の移植を目指したい。

万が一懐妊できたら出生前診断は受けるつもり。

着床前診断について

高齢故に染色体異常は非常に心配をするところ。

そもそも流産するだろう胚を移植することは心身のダメージが懸念されて出来ることなら回避したい。

杉山産婦人科の資料によると、着床前診断の上、正倍数の胚盤胞を移植した際の40歳以上の生化学的妊娠率は85.1%。

臨床妊娠でも72.4%と通常の移植より2倍ほど妊娠率が高まる。

もちろん流産もするわけで、確率は17.5%。

いずれにせよ万が一懐妊できた時には、出生前診断は受けるつもりだったので先駆けて診断を受けることは悪くないように思える。

金額は胚盤胞1つにつき11万円。

先ず、胚盤胞ができていないと検査はできない。

また、胚の段階で組織を削ることによるリスクは未だ新しい技術なので不透明。

本当に。

考えること、決断しなければいけないことは常に山積み。

採卵から今日で4日目。

受精卵ちゃんは今も頑張ってくれているのだろうか?

私はと言えば、昨日はまだ熱も残り何より午前中は腹痛が酷かったのだけれども、バファリン2錠で劇的に寛解した。

バファリン血栓予防にもなるらしく、頼りになる存在。

金曜日〜土曜日と不調で手をつけられなかった仕事を片付け、これからくれよんしんちゃんの映画の前売り券を買いに行く予定。

天気も良いし、体力回復の為、今日は歩くぞー!

融解胚移植について

今のところ、初期胚か胚盤胞まで育っているかは不明。

でも、方針だけは決めなきゃいけない。

もし初期胚と胚盤胞の両方があるなら確立的には胚盤胞から移植したいと思う。

杉山産婦人科の実績は40〜43歳

融解胚移植

1070例あって538例が化学妊娠、そのうち更に375例が臨床妊娠で35.1%の成功率だったら模様。

更に一年遡ると1268例中、600の化学妊娠、臨床妊娠は406例と32%とこれまた成績が良い。

それでも高齢故に流産率は34%。

受精卵着床前検査をやりたい気もする。

そうしたら無駄に化学妊娠からの流産を経験しなくて済むから。

1つの卵につき11万円ほどかかるけど、解任できた暁には出生前診断を受けるつもりだからコスト的にはトントン。

あとは胚がダメになるリスクを考えて、どうしようか。

着床前診断の上で移植した時の化学妊娠率は85%超え、臨床で72.4%。

28%近くは結局着床しないか流産なこの確率をどう捉えるか。

来週の水曜日までには方針を固めたい。